家族がギスギスするようでは残念

マンション等の場合

確かにメンテナンスが少なくてすむのは理想的ではありますが、地震で倒壊しない安心感や、冬暖かく夏涼しいという快適さの方が長い目で見たら大事だと思うからです。ですからここで紹介する全てを採用する、というわけでなく、現状の仕様と比べてアップグレードできそうなものを検討するというスタンスで読んでいただければと思います木部の防蟻処理以前住んでいた築30年の木造住宅で体験したことで最もショッキングだったのが、白蟻の大量発生です。朝、タイル張りの浴室を開けると、羽アリ白蟻の成虫の死骸が一面に散乱していました。最初、何が起こったのか全く分からず、軽いパニックになりました。
だって、昨日まで普通にお風呂に入っていたのですからね。
白蟻が急に大量発生し、しかも死んでいたのはなぜか?
部屋の洋風応接室を付加するだけ

工事監理者と一緒に考えて

春になり土台や床下の巣から一斉に飛び立ったのは想像がつきますが、その直後、死んでしまったのは謎のままですこのように古い木造住宅に住んでいる方は白蟻にまつわる体験はされているのではないでしょうか?
新築住宅の場合は防蟻処理が義務付けられていますが、防蟻処理の保証期間が過ぎると白蟻の発生率は上昇することが分かっています。その後は5年ごとに白蟻駆除をする必要が出てきますので、費用負担も馬鹿になりません。
そのためここでは、白蟻が発生しにくい工法を紹介します·ベタ基礎にする2000年の基準法改正で地盤調査が義務付けられてからは、ほとんどの住宅でベタ基礎を採用するようになりました。
構造的に有利になるベタ基礎ですが、白蟻の侵入を防ぎ、土壌の湿気を防ぐ意味でも防蟻効果が高いのです。
床下通気は基礎パッキンを使う床下の通気は、床下換気口を設置することが多かったのですが、現在では基礎パッキンが主流です。
基礎パッキンはそこから床下に空気を通す工法です。

 

耐震性を備えてい住宅


マンションに暮らす人を幸そして次

こちらも床下換気口に比べて白蟻基礎と土台の間に2センチほどの隙間をつくり、被害が少ないことが分かっています土台はヒバやヒノキの芯材、または加圧注入材土台は防蟻材を加圧注入した米ツガが一般的になっています。
ヒバやヒノキは防蟻材なしでも大丈夫と言われていますが、白蟻に強いのは芯材のみでそれ以外は弱いことが分かっています。
ヒバやヒノキの芯材を指定できるのであれば良いですが、そうでない場合は、防蟻材を-圧注入するのが現状では最も安心できます。加圧注入する防蟻材はマイトレックACQが有名で一条工務店でも採用されており、75年以上の耐久性があると謳われています柱の防蟻材ホウ酸土台の下端から1mまでの高さの木部は、防腐、防蟻処理が義務付けられています一般にはアレスリン、イミダクロプリド、シブロコナゾールなどが使われていますが、揮発性が高いため最長で5年しか効果が持続しないと言われていますまた、揮発性が高く、人体への影響も懸念されますこれに対してお勧めなのが、ホウ酸を使った防蟻材です。
家こんな大事な気密性能

家が買えるというホウ酸は哺乳類には無毒ですが、肝臓のない昆虫類には有毒な防蟻材で、効果も半永久的です。水に溶けやすいという欠点がありますので、施工時に上塗り材の塗布は必要になりますが、耐久性や安全性を考えるとお勧めできます外壁は通気工法とする通気工法とは、壁の仕上げ材と構造躯体の間に通気層を設けることで、壁の防水性を高めたり、壁内の湿気を排出する働きがあります。
もちろん防腐、防蟻対策としても有効です。
現在はほとんどの木造住宅で通気工法が採用されていますが、ローコスト系の住宅では使われてない場合もあります
三井ホームのように独自工法を採用しても良いのですが、です特別のこだわりがない限りは、通気工法が最も信頼できる工法メンテナンスで困らない外壁とは日本の住宅の主要な外壁材は、シェアが高い順で紹介すると、窯業系サイディング系、セメントモルタル系、金属サイディング、乾式タイル、ALCになります。
家を建てるという
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不動産物件に関わってき

家というように変えられてシェア70%の窯業系サイディングは、種類も豊富で、どんなデザインにも対応でき、様々なグレードがります。最高グレードなら、30年間塗り替え、シーリングの打ちなおしが不要です。
セメントモルタル系もゲーテハウスなどの無機系であれば30年、ALCも塗装によっては30年と、どの建材でも最高グレードにすれば30年程度はメンテナンス費用がかからないことになります。もちろん30年は目安に過ぎません。外壁の様子を気にしながら、必要であれば塗り替え等必要になりますが、当面は安心できますね。
そのため、デザインの好みによって素材は選べば良いと思うのですが、あえて最もメンテナンスフリーな素材を選ぶなら『乾式タイル』でしょう。タイルという素材自体が劣化しにくいので窓廻りなどシーリング材を使用する場所以外はほぼメンテナンスが不要になります。デザインの好みもありますが、メンテナンスフリーにこだわるのであれば乾式タイルを検討してみても良いですね。
修繕計画作成ガイドラインを出して

家こういう環境の場合

メンテナンスで困らないバルコニー防水バルコニー防水はFRPが主流ですが、実は頻繁にメンテナンスが必要になりますトップコートの塗り替えは6年程度で行うことが推奨されていますから、非常にハイペースです。
また、屋上を利用したい場合には、FRP防水はあまり向きませんここでお勧めしたいのが、金属防水です。賃貸大手大東建託のアパートのバルコニーや、利用を提案している桧家住宅も、標準で採用しているのが金属防水になります『青空リビング』として屋上大東建託は30年間、アパートオーナーの負担なく修繕するプランを売りにしていて、利益確保のためにメンテナンス費用を最小限にする資材選定を行っています。そういう視点で『金属防水』を選んでいる、というのですから信頼できますよ私も何棟か採用していますが、コスト的にはFRPの1回分のメンテナンス費用がプラスになるくらいです。場合によっては、ほとんど変わらないこともあります。金属防水の大手は、栄住産業という会社です。試しに、建築会社に見積もってもらってはいかがでしょうか?

家との間隔もほとんどありません

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